スンダ文化が色濃く残る 高原の避暑地 バンドゥン

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都会の喧騒を離れて 火山や高原へ行ってみたいと感じているあなたに

インドネシアにはたくさん島がります、ボルネオ島ス マトラ島 あちこち移動するのは大変です。

今日は首都ジャカルタと同じ ジャワ島の西に位置する バンドゥン という町を紹介してゆきます。

ジャカルタから車で三時間ほどで行けます。

列車でも三時間半ほどです。

私は車で連れて行ってもらいましたが、高速道路は快適で路面も綺麗で揺れたりせず快適に行く事ができました。

サービスエリアも日本と同じ位にありました。

ただ帰りの渋滞だけは一度つかまってしまうとなかなか動けずトイレにもいけませんので、帰りは首都に近くなったら早めにトイレはしっかり

済ませておいたほうが良いでしょう。

バンドゥンには古くからスンダ人が住んでいました、その人たちの文化の中心がバンドゥンでした。

スンダ族は農業を生業にしていて、伝統舞踊ジャイポンガンが有名です。

オランダ統治の時代に多くの外国人が暮らしコロニアル様式の建造物が今でもみられ当時の面影を残しています。

1995年

アジア・アフリカ会議が行われた建物を博物館にした アジア・アフリカ会議博物館があります。

植民地主義についての会議が行われるまでの説明が写真と共に展示されています。

タンクバン・ブラフ山

標高2083メートル山頂では噴煙が見られ、火口に沿うように歩道があり観光客でにぎわいます。

スンダ地方の伝説の地でもあります、昔、幼い時に父である王様を殺してしまったサンクリアン王子は故郷を追われ旅をします。

放浪のはてに故郷へ戻りその女性が自分の母であると知らずに恋をしてしまいます。

体の傷から息子だと悟った母は、無理難題を課したダム作りを命じそれができるなら結婚するといいました。

王子は奮闘しますが王女はダムができないように神力を使いダムはできませんでした。

それに怒った王子が蹴った船がタンクバン・ブラフ山になりました。そしてその怒りは未だ収まらず噴煙をあげている、というようなでんせつです。

バンドゥンは高原で比較的涼しくムシムシしていないので観光にぴったりです。

伝説とスンダ文化に逢える町にあなたも訪れてみてはどうでしょう。