インドネシアの時間の流れ
本日も訪問ありがとうございます。
今日はインドネシアでの時間の流れについて
私なりの見解を書いていこうと思います。
ジャン・カレッ ゴムのような時間 ジャワ時間ともいわれます、インドネシアでは時間が伸び縮みするので物事が思い通り進まないことを表しているそうです、インドネシアに滞在したらおおらかな時間をお過ごし下さい。
インドネシアでは人々がゆっくりすごしている印象をうけます。
乗り合いバスとかは時間や人数が随時変わったりしますし、わりと適当でもなんとかなるとゆう人が多いと思います。
良い意味で、ですよ。
ショッピングモールの店員さんは時々隠れておやつ食べたりたまにしてますね。
それからスーパーのレジ打ちの人は隣の店員としゃべったり、機嫌のいい時は鼻歌歌ってたりします。
市役所に行った時驚いたのは停電、(インドネシアではわりとちょくちょくあります)
があって市役所が今日はお休みなんて日もありました。
当事者だと本当に困ってしまいますが、周りの方が「残念だったね、これでも食べて帰ろうよ」といって屋台のフルーツ買ってくれたりして結局食べてインドネシア時間に合わせていってしまいました。
みんな明るい顔していて気持ちものんびりしているので、ついつられてしまいます。
日本にいると先行き不安や値上げ、不景気
ネガティブなことばかり考えてしまうので自然と顔が暗くなりますよね、けっして日本人より収入が多い訳じゃないし生活がぎりぎりの人もたくさんいるのに、みんな前向きだったりしていることが素晴らしいです。
気候が温かいとゆうのもあるのでしょうか。
日本だと秋から冬にかけて寂しい気持ちにもなりますがインドネシアはそれがありません。
私もこんな性格を見習って陽気でのんびりした性格でいたいなと思います。